この連休は実家の本棚の整理をしていた。学生時代に、下宿におさまらなかった本をときどき送っていた。ずっと置かせてもらっていたのだけど、そろそろ行き先を決めてほしいということに。350冊ほどで棚2つ分。すべて目を通した本でなつかしい。単行本から手をつける。手放してもいいものを背表紙が見えるかたちで段ボール箱に入れていく。付箋が貼ってあるものは、その部分だけ読み直してはがしていった。たまに付箋をはがすのを思いとどまり、本棚に戻した。新書と文庫については判断をする前に、レーベルごとに1つの本棚に整理してみた。すると、把握できていなかった「全体」がなんとなくわかった気になった。なんというか認知にやさしくなった。部屋の本棚も作者とかテーマで混在しているなので、レーベルごとがいいなと思った。そのうえで残す本と手放す本をわけた。残すのは一箱分になった。読み直しによる中断などがあり、ほぼ1日かかってしまった。ちなみに一番多かったのは島田荘司で、次が東野圭吾だった。◆5/5