唐突に小説のオールタイムベストを書き残したくなった。いつか見返したときに楽しそうなので。さっそく考え始めたが、しばりがないとどうにも決まらないので、作家1人につき1冊にする。順不同。
リチャード・パワーズ『舞踏会へ向かう三人の農夫』(訳・柴田元幸)
ジョン・ウィリアムズ『ストーナー』(訳・東江一紀)
イアン・マキューアン『贖罪』(訳・小山太一)
アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(訳・小野田和子)
小川哲『ゲームの王国』
気分次第でどんどん変わるので、適当に打ち切る。いろいろと偏りがあるけど、とりあえずいまはこう。